こんにちは、岡山県岡山市の株式会社カイタクの広報です!
『先日、当社の 木製軽量敷板ハイパーCLT敷板 が 国土交通省NETISに正式登録(NETIS番号:TH-250021-A) されました』

敷板を使う工事では、
「敷板そのものの費用」だけでなく、
見えにくいところで輸送コストが大きく効いてきます。
- トラックの台数・往復回数
- ドライバーの拘束時間
- 燃料代・高速代
- 車両の手配にかかる事務手間
これらをトータルで見ると、敷板の重さ=輸送コストと言っても過言ではありません。
鉄板と比べて「1台あたりに積める枚数」が変わる
ハイパーCLT敷板(NETIS番号:TH-250021-A) の大きなメリットは、
従来の敷鉄板に比べて1枚あたりが軽いことです。
その結果、
- 同じトラックでも1回で運べる枚数が増える
- 必要なトラックの台数や往復回数を減らせる
という効果が期待できます。
例えば、敷鉄板だと3回に分けて運んでいた現場が、
ハイパーCLT敷板(NETIS番号:TH-250021-A)なら1回で済むケースも出てきます。
往復2回分の
- ドライバー人件費
- 燃料代・高速代
- 手配の手間
がまるごと削減できると考えると、輸送コストへのインパクトは小さくありません。

「輸送コストが気になる現場」は、ぜひ一度ご相談を
- 現場が遠くて、運搬費が毎回重くのしかかる
- トラック手配やドライバー確保にいつも苦労している
- 敷鉄板の運搬費まで含めると、トータルコストが高く感じている
そんな会社さまには、
ハイパーCLT敷板リース(NETIS番号:TH-250021-A)は特に輸送コスト面で相性の良い選択肢です。
ぜひ、当社にご相談ください!