こんにちは、岡山県岡山市の株式会社カイタク広報です!
先日、当社の 木製軽量敷板ハイパーCLT敷板 が 国土交通省NETISに正式登録(NETIS番号:TH-250021-A) されました。

工事現場で意外と気を遣うのが、近隣の方への音や見た目の印象です。
とくに住宅街や店舗の近く、学校・病院周辺などでは、
- 車両が通るたびに「ガンガン」という金属音が響く
- 現場の写真を見たときに、鉄板だらけで少し物々しい印象になる
こうした点を気にされる発注者・元請けさんも増えてきています。
そこで株式会社カイタクがリースでご提供しているのが、木製のハイパーCLT敷板(NETIS番号:TH-250021-A)です。

車両通行時の「ガンガン音」をやわらげる
木製のCLT敷板は、従来の敷鉄板に比べて、
車両が通行する際の騒音や振動が少ないのが大きな特長です。
実際にご利用いただいた現場からも、
「トラックが通るたびに響いていた音が、かなりマシになった」
「朝夕の通行ラッシュ時間帯でも、近隣からの指摘が減った気がする」
といった声をいただいています。
「音」は目に見えませんが、クレームのきっかけになりやすいポイントです。
最初から騒音リスクを抑えられる敷板を選んでおくことで、
監督さんの精神的な負担も軽くなります。

見た目がやさしい=現場の“印象”が変わる
もうひとつのメリットが、見た目のやさしさです。
鉄板だらけの現場は、どうしても
- 物々しい
- ちょっと怖い
- 「危ない工事をしていそう」という印象
を持たれてしまいがちです。
一方、木製のハイパーCLT敷板(NETIS番号:TH-250021-A)は、
「鉄板よりも、見た目がやわらかくて安心感がある」
「商業施設の近くでも、景観になじみやすい」
といったお声をいただいており、
「ちゃんと配慮している現場」というイメージづくりにも一役買っています。

クレーム予防とイメージアップの両方をねらえる敷板
- 近隣への騒音を少しでも減らしたい
- 景観や雰囲気にも配慮した現場にしたい
- 発注者やテナントから「ちゃんとしている会社だね」と思われたい
こうしたお悩み・ご要望がある現場には、
静かで見た目もやさしいハイパーCLT敷板(NETIS番号:TH-250021-A)のリースは相性の良い選択肢です。
「この場所で工事するけど、近隣からの目が気になる…」
そんなときは、ぜひ一度、株式会社カイタクまでご相談ください。