こんにちは、岡山県岡山市にある株式会社カイタクの広報担当です。
弊社では、現場で敷鉄板の代わりに使用できる仮設資材のCLT敷板を取り扱っています。

工事現場でCLT敷板の使用を検討されている方から、
最近特に多くいただくのが「CLT敷板の重量はどれくらいなのか」というご質問です。
この記事では、CLT敷板の重量について詳しく解説します。

弊社が取り扱っているCLT敷板の重量は下記の2種類です。
5×10サイズ(約1.5m×3m)
重量:約230kg
→ 敷鉄板(同サイズ)の約500kgに比べて約1/3以下の重量。
5×20サイズ(約1.5m×6m)
重量:約460kg
→ 敷鉄板(同サイズ)の約1,000kgに比べて大幅に軽量化。
現場の敷板を軽量化でき、輸送コストの削減にも大きく貢献します!
CLT敷板が気になる方はお問い合わせフォームからお問い合わせください!