農業土木・農村整備分野でも、木製軽量敷板という新しい選択肢へ
このたび、「ハイパーCLT敷板」 が、NNTD(農業農村整備民間技術情報データベース) に登録されました。
また、ハイパーCLT敷板はすでに国土交通省のNETISにも登録されております。
NETIS登録番号:TH-250021-A
NNTDは、農業農村整備事業に活用できる民間技術情報を掲載するデータベースで、農業土木・農村整備に関わる発注者、設計者、施工業者の方々が技術情報を確認する際に活用されるものです。農業農村整備分野においても、ハイパーCLT敷板を検討いただきやすくなったことは、大きな一歩だと考えています。
ハイパーCLT敷板は、工事現場の仮設道路、作業ヤード、重機走行路、資材置場などで使用できる木製の軽量敷板です。従来の敷鉄板と比較して軽量で、輸送時の負担軽減や現場での取り扱いやすさが期待できます。
特に農業土木の現場では、田畑周辺、農道、水路、ため池、ほ場整備など、地盤条件や周辺環境に配慮しながら施工を進める場面が多くあります。そうした現場において、ハイパーCLT敷板は仮設通路や重機の走行路として活用しやすい資材です。
また、木製であることから、夏場の照り返し対策、騒音対策、環境配慮、CO₂削減への貢献といった面でも、現場の創意工夫として提案しやすい特徴があります。
公共工事では、単に工事を完成させるだけでなく、安全性、環境配慮、施工性、地域への配慮なども重要視されます。NETISは国土交通省が運用する新技術情報提供システムで、登録技術の活用は、発注者の評価項目によっては総合評価方式や工事成績評定で評価対象となる場合があります。
今回、NNTDにも登録されたことで、ハイパーCLT敷板は建設土木分野だけでなく、農業農村整備・農業土木の分野においても、より提案しやすい技術となりました。
ハイパーCLT敷板
NETIS登録番号:TH-250021-A
NNTD登録技術
農道、水路、ため池、ほ場整備、仮設道路、重機走行路など、農業土木の現場で敷鉄板に代わる資材を検討されている方は、ぜひハイパーCLT敷板をご活用ください。
現場の安全性、環境配慮、施工性向上、そして工事評価につながる創意工夫の一つとして、ハイパーCLT敷板をご提案いたします。