株式会社カイタクは、このたび設立23周年を迎えました。

株式会社カイタク

これまで事業を続けてこられたのも、お客様をはじめ、取引先企業、関係者の皆様から多くのご支援をいただいてきたからこそです。改めて心より感謝申し上げます。

そして現在、カイタクが新たな柱として力を入れているのが、木材CLTを活用した土木資材「ハイパーCLT敷板」です。

ハイパーCLT敷板は、従来の敷鉄板とは異なる「木材の敷板」という新しい選択肢です。仮設道路、搬入路、重機作業ヤード、材料ヤード、仮設駐車場、作業員通路など、幅広い土木現場で活用されています。

5×10版は約230kg、5×20版は約460kg。軽量で小型重機による設置・撤去がしやすく、5×10版は10t車に最大40枚積載できるなど、施工性や輸送効率にも特徴があります。

さらに、木材だからこそ生まれる価値もあります。

夏場の敷鉄板と比べて照り返しや輻射熱を抑えやすいこと、金属音を抑えた騒音・近隣対策、木材によるCO2固定、自然環境になじみやすい景観性など、土木現場が抱えるさまざまな課題に対して、新しい角度から提案できる資材です。

ハイパーCLT敷板は、国土交通省のNETIS登録技術です。NETIS登録番号は「TH-250021-A」。公共工事における新技術活用、創意工夫、安全対策、環境配慮などにも活用できる土木CLTとして、少しずつ全国へ導入の輪が広がっています。

23周年は、カイタクにとって一つの節目であると同時に、新しい挑戦をさらに進めるスタートでもあります。

これまで培ってきた経験を大切にしながら、木材、NETIS、土木、土木CLTという新たな可能性を追求し、「ハイパーCLT敷板」をより多くの現場へ届けていきます。

これからも、従来の常識にとらわれない発想で、土木現場に新しい価値を生み出せる企業を目指してまいります。今後とも株式会社カイタク、そしてハイパーCLT敷板をよろしくお願いいたします。