私たちが目指しているのは、これまで当たり前とされてきた敷鉄板の市場を、木へと変えていくことです。

建設現場では、仮設道路や作業スペース、進入路の養生など、さまざまな場面で敷鉄板が使われてきました。
もちろん、敷鉄板には長年使われてきた理由があり、現場を支えてきた大切な資材です。
しかし一方で、重量があることによる運搬負担、設置や撤去時の手間、夏場の表面温度上昇、そして環境負荷など、見直すべき課題もあります。

だからこそ私たちは、そこに**「木」という新しい選択肢**を提案したいと考えています。

木を使った敷板は、単なる代替材ではありません。
軽さ、扱いやすさ、作業環境へのやさしさ、そして環境配慮。
これまでの常識に対して、新しい価値を加えることができる可能性があります。

私たちが取り組むハイパーCLT敷板(NETIS登録番号:TH-250021-A)は、まさにその挑戦の一つです。
「敷板は鉄でなければならない」という固定観念を少しずつ変え、
現場にとって本当に使いやすく、これからの時代にも合った資材として、木の敷板を広げていきたい。
それが私たちの事業ビジョンです。

この挑戦は、単に商品を販売することが目的ではありません。
建設業界の中で、より柔軟で、より環境に配慮した選択肢を増やしていくこと。
現場で働く人にとっても、導入を検討する企業にとっても、そして社会にとっても、より良い未来につながる提案をしていくこと。
そこに大きな意味があると考えています。

敷鉄板の市場を木に変える。
それは簡単なことではありません。
ですが、今までの常識を少しずつ変えていくことで、新しい市場は必ずつくれると私たちは信じています。

これからも私たちは、木の可能性を現場に広げ、建設業界に新しい価値を届けていきます。