滑り抵抗係数 C.S.R. の試験結果について

工事現場で敷板を使用する際に気になるのが、雨の日や濡れた状態での滑りやすさです。

ハイパーCLT敷板については、滑り抵抗係数 C.S.R. による試験結果があります。

C.S.R.とは、床や路面の滑りにくさを数値で表したものです。
数値が大きいほど滑りにくく、小さいほど滑りやすいことを示します。

一般的に、履物を履いて歩行する床や路面では、C.S.R. 0.4以上が一つの目安とされています。

公開試験資料では、CLT敷板と敷鉄板を乾燥状態・湿潤状態で比較しています。

その結果、CLT敷板は湿潤状態でも、

C.S.R. 0.82〜0.86

という数値が確認されています。

これは、目安とされる 0.4 を大きく上回る数値です。

また、比較対象の敷鉄板は湿潤状態で、

C.S.R. 0.62〜0.66

となっており、試験結果ではCLT敷板の方が高い数値を示しています。

つまり、ハイパーCLT敷板は、雨の日や濡れた状態でも滑りにくさが確認されている仮設資材です。

仮設道路、進入路、作業スペース、歩行動線など、現場で安心して使用しやすい敷板としてご検討いただけます。