2026年9月15日、ハイパーCLT敷板に関するプレスリリースを発行しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000174668.html
ハイパーCLT敷板は、木材を直交方向に積層したCLTを活用した木製軽量敷板です。土木現場の仮設道路や搬入路、重機作業ヤード、資材置場など、これまで敷鉄板が中心だった場所に、新しい選択肢を提案しています。
私たちが今回プレスリリースを発行した理由は、単に商品を知っていただくためだけではありません。
建設業界では、人手不足、省力化、環境配慮、熱中症対策、物流効率など、現場を取り巻く課題が大きく変化しています。だからこそ、「これまでと同じ資材を使い続ける」だけではなく、新しい技術や建材を積極的に取り入れていくことが重要だと考えています。

ハイパーCLT敷板の5×10版は約230kgと比較的軽量で、設置・撤去や現場内での移設がしやすいことが特徴です。また、一度に多くの枚数を輸送できるため、現場条件によっては運搬効率の向上にもつながります。
さらに、木材ならではの特徴として、夏場の照り返しや輻射熱を抑えやすいこと、金属音が発生しにくいこと、CO2を固定した木材を活用できることなど、従来の敷鉄板とは違った価値があります。
そして、ハイパーCLT敷板は**国土交通省NETIS登録技術「TH-250021-A」**です。
NETIS登録技術として、公共工事における新技術活用や環境配慮、創意工夫などの提案にも取り入れることができます。
9月15日のプレスリリース発行を一つのきっかけとして、建設会社、ゼネコン、リース会社、資材会社など、より多くの方にハイパーCLT敷板を知っていただきたいと考えています。
木材×CLT×NETIS×土木。
木製軽量敷板という新しい選択肢を、全国の建設現場へ。
これからも現場での実績を積み重ねながら、ハイパーCLT敷板の可能性を積極的に発信していきます。